お疲れ様です。
高校時代の学祭の出し物で人生初めてアイプチを使ったが、エイリアンみたいと思って元々二重に興味無かったのが0からマイナスになっていた君色です。
塗るタイプのを使っていたのですが、目が完全に閉じえれないから乾燥して目が痛かったのを覚えています・・・。
そんな私の悲劇が起きないアイテム
「二重テープ アイテープ Pureniamu eye tape」
ゲッティ―ズのモニターから紹介します!
1.まぶたは負担に弱い
まぶたの筋肉はつけまつげを毎日するだけでも弱ってたるんでくるのはご存知でしょうか?
まぶた関係のサイトを調べれば真偽は分かりますが、まぶたの筋肉は加齢だけでも筋力が落ちて垂れてきます。
かなり若い内から重みのある付けまつげや質の悪い二重アイテムを使うと早い段階で目が確実に垂れます!
さらにスマホなど下を向くことが多い場合も同様です。
まぶたを鍛える兼隠れ二重の人が本当の二重になれるかもの方法が下記のサイトで紹介されています。
しかしまぶたの負担になると分かっても二重になって可愛くなりたいと思う女子心もあります。
(私はアイプチのエイリアンで懲りましたが)
今回の商品はまぶたへの負担がアイプチ剤より安全だったので次に移ります。
2.引っ張らない!テープ
赤い線のところは私の隠れ二重が現れる部分。
一重の人もこの赤い部分辺りにテープを張ることで、まぶたを開けた際にテープより上の皮膚が盛り上がることで二重になります。
まぶた自体を引っ張っている訳ではないので負担は接着剤タイプと比べて少ないです。
こちらの特徴として
(1)人体に安心な医療用テープ使用
(2)強力タイプで深く、くっきり24時間キープ
(3)お好みのサイズにカット可能
(4)日本人の肌になじむイエロー系
(5)メイクがのりやすい表面加工(公式サイトより)
さらにテープをはがす時はぬるま湯で簡単に落とせるので、私は入浴時のメイク洗顔で落としました。
(排水溝ネットを設置しているのでそのまま流しました。)
3.ピンセットを投げ捨てた
さて実際に100均のラインストーンを掴む時のピンセットでやろうとしたのですが・・・
ピンセット先、使い込み過ぎでテープが上手く掴めない!!端が折れてしまう・・・
シートを浮かせて端を出してから掴むものの、今度は上手くまぶたにテープが載らない・・・端が折れる・・・
・・・・・・
結局、よく手洗いした上で素手でやりました!!
貼る前からの失敗だけでなく、貼った位置の調整で6枚は消費しましたが・・・
説明書にはまつ毛から6mm離れた位置からと書いてありましたが、実際は2mmぐらいのところでないと二重がキレイに出ませんでした。
5シート(120回分)もあったので試行錯誤が充分に行えて良かったのですが、つくづく電車やバスでアイプチやテープ貼れる人はマジすごいと思いました。
(公共機関なので化粧とたばこと一緒でマナー違反ですよ☆)
さてメイクのノリが本当に良いのか実践!!
どこでも買えるメディアの安い価格帯のものです。
(仕事用で一番使いやすい色でお気に入り。)
結果はこちら。
メイクでより二重がハッキリ出てきたものの、メイクが濃く出ている訳ではないのでケバさはありません。
私の場合、職場では一重で通っているので(一部は隠れ二重のことは知っている。)
残ったテープは同じ隠れ二重の妹におすそ分けしようかと思います。
今回の商品はこちらから購入が可能です。
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