お疲れ様です。
ワークマンで気になる靴やインソールがあったけれど、自分に合うサイズが無くてガッカリした経験はありませんか?筆者はまさにインソールでどうしても仕事用としても使っていた運動靴の使いたくて、使っている靴のインソールのサイズに合わせてカットして使っていました。
カットした部分がチクチクしていたのでその端を上手く始末するのが大変だったので、早く女性の足のサイズも展開しないかな、と筆者はかなり切望していました。ワークマンのインソールを使うと本当、他社のインソールや100均のやつは使えなくなるほどすごい良いんですよ。
さて、そのワークマンのインソールにとうとう女性用が発売しているのをウエストポーチに追加するポーチを買いにお店へ行った時に見つけました!
いつもなら子供を連れているので目的のものを見つけた時点で帰るのてすが、男性用で暖かくなる靴下を見つけて、女性用があったら絶対に欲しいと思い買い物を続行したらおかけで発見できたので、実際に買ってみた感想をまとめました。
1.待望のワークマンの女性用インソールを実際に買ってみた感想について
筆者が購入したのは立体構造インソール。
お出かけの時は我が子を抱っこしたままが多いので。立ち仕事とどっちにしようか考えましたが、立体構造ゲルの方が足の負担はかなり楽になれると思い選択しました。
女性用サイズのインソールは新しくできたシリーズではなく、先ほど紹介した男性用&フリーサイズ(と、いっても男性サイズ)に追加されたサイズです。
女性用インソールとして登場したのは立体構造タイプだけでなく、筆者がかつて買った制菌&抗菌タイプ、立ち仕事向けタイプの合わせて3種類あり、サイズは22.5から24センチまでとなっています。
ワークマン女子の言葉ができるほど女性の利用者も多くなっているし、靴も女性サイズが段々増えてきたからインソールも女性用出してよー!っと常々思っていたので、見つけた時はかなり喜んでしまいました。
今回のインソールに使った靴はこちらです。
980円でとても軽いので子供を抱っこして歩くときに靴の重さによる負担は全くないですが、子供を支えるための負担には対応しきれていませんてした。
ワークマンで母の差し入れでもらったやつですが、有名な『アスレシューズライト』ではないです。
靴のサイズは23センチなのですが踵の部分が歪むことなく、インソールがしっかりハメれた時にカットしたサイズは22.5センチでした。
元々靴にあったインソールを破損防止のためにつけたままだったからかもしれませんし、靴の形状的によってインソールのサイズが異なることはワークマンに限らずよくあるなので、23.5センチからインソールを少しずつ切りながら合わせて良かったです。
履いてみたら感想としては、もう最高!
元々の靴底がちょっと薄いかな?と思っていたのが、今回のインソールで程よい厚さになっただけでなく、かかと部分の立体構造ゲルのおかげでより足元がしっかりした感じになりました。
子供を抱っこした感じの感想は後日追記しますが育児中のママさんだけでなく、妊娠中のママさんや外回りの仕事の働く女性、歩きの通学をする学生さんに絶対にオススメできます。
3.取り扱い店舗や通販は?
筆者が購入したのは昔からある普通のワークマンで地元にあるワークマンの中で比較的女性用の取り扱いが多い店舗でした。
ワークマン+(ぷらす)に関しては見つけ次第、追記します。
通販はワークマンオンラインストアにはS(22.5〜24)で在庫数が2020/10/19時点で空白になっていました。
おそらくこのSサイズが女性用を指すと思われますが、詳細に書かれていなかったので、こちらも分かりません次第、追記します。
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