お疲れ様です。
オーストラリアではサラダ油のボトル並みのサイズでUVクリームを子供の頭からかけている映像が今でも鮮明に記憶に残っています・・・君色です。
南半球はオゾン層破壊の影響で日差しがすさまじく、UVクリームを塗らないと日焼けというより火傷を負うほどの重症化がしやすいと、かれこれ10年以上前に授業で見せられてた映像だったのですが、今も大きなボトルがあるのかなと思ってしまいます。
さて、私は普段はUV対策はビタミンCとビタミンEの多い食品を摂って、肌にダメージを回復させるぐらいで、夏場は暑いので半袖は普通に着ます。
しかし肌が白い故に腕とか首元はそんなに気にならないのですが、顔の日焼けがどうしてもヒリヒリするのが嫌なので、2018年はいつもと違うUV入りのファンデーションを使っていました・・・・・が!日差しが異常すぎるのとファンデーションのUV効果が皆無に等しく、軽くヒリヒリして痛かった・・・・。
2018年に石澤研究所さんのUV商品「紫外線予報 さらさらUVジェル」に久しぶりにお世話になることにしました!!
(結婚式をやる年にはスプレータイプを愛用していました!)
紫外線予報 さらさらUVジェル(50g)【紫外線予報】 |
1.高校時代にもお世話に
石澤研究所でニキビ問題が解決したのをキッカケに母が色々買っており、今回の商品で最初にお世話になったのが高校時代。
農業関連の学校だったので授業以外に農作業の当番もあり、さらには部活動が所属が文科だけど夏場は標本採取が主だったので日焼けする時間が多かったので、帰宅する度に顔の日焼けが痛い痛い~(TーT)と保冷剤で冷やしていた私を見て、母が制汗剤と偽装して持っていけるように「スプレータイプ」を買ってました。
(UVクリームは✖で制汗剤は微香なら暗黙OKみたいな感じの学校でした。)
おかげで卒業までバレずに使えたので助かりました!
2.石鹸で落ちるスゴイ子
お出かけする日は、いつだって晴れてほしいけど、本当は気になる紫外線。 心おきなく楽しむために、UVケアはもちろん必要だけど、テカテカしたお肌じゃなんだか暑苦しくて…
石けんで落とせて瞬時になじむジェルで、ママもボクも気軽に日焼け止め習慣♪(石澤研究所公式HPより)
使われている材料はアレルギーのある方だけでなく子供も使えるUV商品ということで、「無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコール、ノンシリコン」というこだわり!!
そのため、通常のUV商品はメイクしなくてもメイク落としを使わないと肌が荒れてしまうのですが、この紫外線予報UVジェルは汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプなのに石鹸だけで落ちる優れもの!!
香りはオレンジ精油で、制汗剤や香水のような強い香りではないので他の香りのある製品と喧嘩は比較的少ないです。
3.ジェルなのにサラッと!
紫外線予報UVジェルは少しの量(1円玉分)で顔と首元に充分塗れるぐらい延びが良く、さらに乾かす時間がなくてクリーム状のファンデーションを塗ってもUV効果が半減することは実体験上ありません!
さらに塗ったところだけ白くなることもなく、テカテカになることもないのでどんなシチュエーションでも安心して使えます。
ただ一つだけ注意が必要なのは「プールや海」で剥がれにくいのか剥がれやすいか否かは微妙なところ・・・。
スプレータイプも同様で、確かに農作業時でも塗り直しがいらないぐらい汗と水に強いですが、特にプールはこの時期、様々な人とぶつかったりスライダーによる摩擦で剥がれてしまう可能性も0ではないです。
さらに大きな理由は私自身、この商品を使ったプールの日が何故か曇りの日が多く、日差しの強い日で体験したことがないので100%の保証が約束できないからです。
しかし、他の商品よりも使い心地が圧倒的に良いので初めてUVケア商品を買う人やUVクリームの使い心地に不満がある人、さらに仕事以外はメイクしたくない私みたいな人には、ぜひおススメしたいです!!
取り扱い実店舗は
@cosme store、Loftやハンズなどの雑貨屋、一部のイオンドラッグやドラッグストアでも扱っています。
通販は石澤研究所公式HP、楽天、Amazonで購入が可能です。
価格は公式とそんなに変わりませんが、@cosme storeが近隣にある人は正規価格でさらに送料が0で済むのでおススメです。
UVケアは夏が主流だったのがこの異常気象で年中購入ができるようになりました。
このページを見ている人は何月にご覧になっているか定かではないですが、UVケアに早い遅いもありません!!
8月半ばになったし今更な・・・と思っても大丈夫!!私もUVジェルを買ったのは7月の月末です。
日焼け対策にメイクするから大丈夫と言っている人も、UV成分が入っても日焼けしたアホが筆者で証明されていますし、今後この異常気象で日焼けが平気だった人が苦手になる可能性もあります。
ジェルに興味を持ったけど50gが少ないと感じる方は「ボトルタイプ」も石澤研究所は用意しています。
さらに化粧下地用としてクリームタイプも取り扱っていますので、一度ご参考になれば幸いです。
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