消費期限は過ぎると危険?賞味期限との違いは?守るべき?どのくらい過ぎても大丈夫なの?

お疲れ様です。

賞味期限を見る時は賞味期限+7日間で考えている君色です。

管理栄養士過程でちゃんと保存方法を守れば大丈夫と勉強してから、賞味期限が2,3日ぐらい過ぎたぐらいで動揺しなくなりました。

ただ、腐敗臭が少しでも感じたら即、廃棄処分していますし、食品の加工と保存技術はこれからも進化しているので、今後「+7日間」がさらに日数が多くなる可能性もあるかもしれません。

沢山のサイトさんで「賞味期限」と「消費期限」の違いを見てきた方も多いかと思われますが、「消費期限」って本当に過ぎたら食べたら危険なのか?と疑問に思う方向けに以前書いた記事をまとめ直してみました。

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1.「賞味」と「消費」の違い

農林水産省のHPより引用しました!

賞味期限

袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと

この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。色やにおい、味などをチェックして異常がなければ、まだ食べることができます。

消費期限

袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。(中略)その食品によってもちがいますが、だいたい、5日以内です。表示をよく確認して、この期限を過ぎたら食べないようにしてください。

2.もっとシンプルにまとめると

2つとも袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合という同じ条件下で

賞味期限➡期限が過ぎても匂い・色・味に以上が無ければ食べても大丈夫。

消費期限➡過ぎたら食べるないように!!!

賞味期限を設けている食品は主に

スナック菓子、カップめん、チーズ、缶詰、ペットボトル飲料など。

一方、消費期限が設けられる食品(お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど)と比べ、傷みにくい食品作ってから3ヶ月以上保存できるものに表示されています。

つまり消費期限が設けられる食品は傷みやすい食品ため、消費期限を過ぎたもの食した時に人体へ危害がかかる可能性が高いため、消費期限を過ぎたものは食べてはならないと言われています。

3.1日ぐらい過ぎても大丈夫じゃないの?

消費期限を設けている食品の素材と保存状況によっても異なるためハッキリ断言できません。

何故なら「冷蔵庫での保存」といっても、家庭ごとに冷蔵庫の温度設定は異なるだけでなく、扉の開け閉めの回数や時間も異なります。

さらに食品を買った際に

移動手段が空調の効いた車なのか、自転車なのか、徒歩なのか?

商品購入してから自宅の冷蔵庫に入るまでどのくらい時間が経過しているのか?

そもそも消費期限を買った食品はいつ作られてたのか?

食品が傷む要因となる条件が多い分だけ、消費期限の食品が例え消費期限内でも、傷みが進行している可能性も否定できません。

しかし、コンビニ弁当や某チェーン店のバーガーは消費期限を過ぎてもカビが生えないという動画や写真が出回っていますが、

カビが生えていない=食品が腐っているとは限りません。

食中毒の原因となる菌は全てカビとして姿を現す訳ではありません

肉や魚は例え色が全体的に変でも臭いが問題ない場合、流行りの熟成肉と同じ♪しっかり中まで火を通せば大丈夫よ☆という声もあると思います。

しかし、流行している熟成肉は厳密な衛生管理・温度管理のもとに作られるもので、一般的な冷蔵庫では熟成以外に人体に危害を加える菌も繁殖している場合が多いため、「火を通せば大丈夫主義」は辞めた方がいいです

(一度それで激しく腹を壊しました・・・・)

消費期限の場合は1日過ぎてら即捨てる!!は厳しすぎますが、色や臭いには特に気を付けて、1口含んで少しでも変と感じたら、食べるのは中止しましょう。

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4.賞味期限は何故大丈夫なの?

賞味期限を設定する場合は、あらかじめゆとりを持って表示していることが多いです。もちろん食品の種類によって差はありますが、およそ「賞味期限の1.1倍〜1.5倍」までは食べても問題無いようです。例えば…食品が製造された日から3週間後に賞味期限が設定されていた場合は「21日間×1.531.5日間」となります。ただし、いずれも「未開封」の場合ですので、開封済みの食品は賞味期限にかかわらず早めに食べた方が良いでしょう。(マイナビ・ニュースから引用。)

これはあくまで大学時代に食品製造の業界に深い教授からの指導内容なのですが、日本の食品製造では賞味期限から+7日間~10日間は保存できるように作られているそうです。

しかし、賞味期限も「未開封」の状態・表記されている保存方法での期間なので、くれぐれも開封したら「臭い」や「味」「色」には気を付けましょう。


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