お疲れ様です。
日本テレビのバラエティー番組「音が出たら負け」に、フィッシャーズのンダホさんが出演店舗することをTwitterで知った時は即、録画をセットして当日もリアルタイムで観ると意気込んでいる、君色です。
ずっと応援しているYouTuber軍団がメディアに出演するのは、やはりテンションが上がるだけでなく、特にンダホさんは結婚報告があったばかりなのてわ、嬉しさは勝るばかりです。
今回はンダホさんの運動神経や能力について、ギネス記録として樹立した大阪万博記念公園で行われた鬼ごっこに参加していた時に見たことも含めて、まとめました。
ンダホって本当に運動神経がいいの?メンバーも驚く能力とは?
シルクロードさんが特殊な重りの付いたジャケットを利用して、ンダホさんと同じ体重で、アスレチック内で鬼ごっこをするという動画があります。
これはFisher’sの人気企画である「アスレチック鬼ごっこ」の1つで、いつもンダホさんは捕まることが多く、シルクロードさんも人並み外れた運動神経で逃げきり、鬼役では恐ろしい早さで次々とメンバーを捕まえていきます。
ギネス記録の鬼ごっこで実際に見ましたが、あの走り出す早さと維持力はすごかったです。
その運動神経が抜群のシルクロードさんが、ンダホさんと同じ体重状態ではンダホさんが飛びうつれる場所へ飛びうつることができず、さらに走るスピードも桁違いに遅く、身体も声も悲鳴をあげていました。
それほど自分の体重に耐えれる脚力があるといえます。
「体重120kgとは思えない華麗な動きを披露」と番組で紹介されましたが、フィッシャーズの動画ではアスレチック系に挑戦するものが多く、ンダホさんが自身の体重に耐えながらも、アグレッシブな動きを見せてくれます。
本当、あの巨大で俊敏に動けるのはすごいですよ。
ギネスの鬼ごっこでは開始早々にヘタっていたンダホさんなんですが、走る速度はやはり早く、ほぼゼロキョリですれ違ったのですが、もしンダホさんがターゲットを絞っていなかったら、普通に捕まっていました。
さすが元野球部だな…っと、動画でしか見れないYouTuberの迫力にビビりました。
(ンダホさんは、小学校の頃から軟式野球を続けており、UUUMの野球部にも所属しています。)
何故120kgも体重があるの?
フィッシャーズのぽっちゃりキャラとしている彼ですが、私がフィッシャーズを知った2015年の時は現在のように太っていませんでした。
2016年6月25日に「目指せ!!究極のおテブ!!体重100キロチャレンジ」という企画を1ヶ月間実施しました。
理由が「やるなら極めろ」
その時の体重が94キロ、体脂肪率30.7%だったのが、体重を102.5キロ、体脂肪率34.7%%にという結果を残しています。
それからアスレチック系だけでなく、大食い企画の動画も多く上げているので増加しています。
ちなみにこの企画を実行する前に現在の奥さんでもある、当時の彼女さんにも提案しています。
(反対されることなく、賛成してくれたとのこと。)
やるなら極めろ!という思いは共感できますが、デブを極めるのはなかなかの勇気だな思います。一般的にデブは嫌われやすい&いじめられやすい印象が強いですから。
気になるのが健康状態ですが、2019年の健康診断でも「肥満」が認められ、BMIが36.1でした。
さらにAST値が56、ALT値が123とザックリいうと、脂肪肝(フォアグラ状態)や肝炎と言われてもおかしくないのですが、血圧、白血球、中性脂肪はA評価でした。
健康を心配するファンか多いですが、中には肥満であることをバカにする人もいます。
しかしある動画で、太ってからな、良い人生送れるんだよ!とコメントをしており、健康診断の動画では食べるものや飲むものには気をつけながらも、大食いを「適度」にやるとのことです。
ファンの中にはメンバーから止めないとと心配する声もありましたが、ンダホ自ら決めて行動していることであり、YouTubeで活動をするための大切な要素だと考えているからだと思います。
まあ去年にハードスケジュールを頑張り過ぎて、救急搬送される事態が起きたので、それ以上に身体が壊れ切ることがないように気をつけると考えます。
また結婚されたということは、将来的にはお子さんが誕生する可能性もゼロではないので、今は奥様だけですが家庭を守るために、ぽっちゃりキャラを維持しながらも改善していくのでは?と、メタボの夫と生まれたばかりの子供をもつ私は思います。
(なんせ、育児始まってから夫が夜食しなくなった&食べる量が減少してるおかげで、少しずつですが顔周りやお腹周りが減ってます。)
今回のまとめ
いかがでしょうか?
今回のンダホさんについてのまとめとして
ンダホの運動神経はシルクロードさんが悲鳴をあげる程の重さがある、自分の体重120キロに負けない程の脚力(能力)を持ち、俊敏さのある動きができる。
ギネスの鬼ごっこではヘタりやすいながらも120キロとは思えない素早い走りでした。
太っている理由……というより、キッカケはデブをやるなら極めろ!という意気込みで、チャレンジ動画で一度100キロ太ったから。
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