お疲れ様です。
皆さんは餃子だけをひたすら食べまくりたいと思ったことはないですか?
私は心身ともに弱っていたり元気がないと感じた時に、ものすごくニンニクのある餃子を食べまくりたい衝動に駆られます。最近の市販されている冷凍餃子は本当に美味しくなってきてはいるのですが、もっとニンニクを効かせてほしいなと思っています。スタミナがとにかく欲しいのです。
さて、2020/9/14にオープンする「ららぽーと愛知東郷」で下町の空(したまちのくう)が初のショッピングモール内での出店をします。お得すぎる価格の餃子に炎が燃え上がる餃子を提供するお店がどんな感じになっているのか、筆者夫婦も大好きなお店だからこそ気になったので調査しまとめてみました。
1.下町の空の餃子は本当にお得でおいしいの?
下町の空の代名詞でもある自家製餃子は一皿6個で99円(にんにく無しも同じ価格!!)という、とんでもない激安価格で原料が怪しいのでは?とかサイズが小さいのではと疑うと思われますが、下町の空の餃子は国産の豚肉とキャベツを使って自社工場で作っているため、低コストでお得な餃子を提供することが可能になっています。サイズも小ぶりになっているとかそういうわけでもなく、一般的な餃子の大きさと変わりません。
口コミでは餃子の王将より美味しい!とコメントがあり、個人的に餃子の王将も店舗によって焼き加減と油ギッシュ感orあっさり感が違うのでハッキリ言いづらいですが、下町の空の餃子は餃子の王将より美味しいけど、大阪の王将と同等にすごく美味しいと思っています。
今日は無性に餃子をひたすら多く食べたい!安く食べたい!
にんにくがガッツリ過ぎないけれど弱すぎない、スタミナがつく餃子をお手頃に食べたい!
燃え上がる炎を見て仕事のストレスをスッキリさせたい!←ここ重要
心身ともに弱って夕食を作る気力も体力もない時に無性に食べたくなりますし、特に炎が上がっている様子は一種の焚火みたいな感じで、筆者的に興奮しながらも癒される演出だと思っています。
2.初のショッピングモール内での出店
東海地方を中心に直営店とフランチャイズ店舗が展開していますが、直営店は岐阜県の岐阜一色店とららぽーと愛知東郷店の2店舗のみです。
岐阜一色店は筆者夫婦が下町の空を初めて知った店舗であり、いつ行ってもアツアツで美味しい餃子を沢山食べられるので子供が生まれる前までよく通っていました。
他の地域の店舗も行ってみたのですが、お店の雰囲気とか餃子の焼き加減がどうもしっくり来なくて、岐阜一色店ばかり入っていたのですが、もしかした直営店だからこそ餃子の質が安定したいのかもしれません。
下町の空にとって初めてのショッピングモール内での出店なので、どういう販売スタイルになっているのか今後気になるので最新情報がわかり次第、追記します。
3.おすすめのメニューや燃え上がる炎の鉄板餃子はある?
ららぽーと愛知東郷公式HPにはメニューの詳細が2020/9/14(1:40)時点では一切記載がなく、下町の空公式HPも店舗前の画像とイメージ画像しか情報がありませんでした。
しかし、画像から「持ち帰り(TAKEOUT)」と「返却口」の文字があったので、ららぽーと愛知東郷店はセルフ式の飲食店で、店員さんがテーブルへの耐熱用の丸太と一緒に席まで持って来て、火をつけて提供する「燃え上がる炎の鉄板餃子(大盛・特盛)」は重量と火傷の危険性もあるため、メニューにない可能性が非常に高いです。
まあ、さすがにショッピングモール内で炎を出しまくったら火事の危険性もありますし、子供連れの家族も多いので、子供が鉄板に手を伸ばして大やけどなんて自体になったら大変です。(子供が生まれてから筆者夫婦が下町の空へ行かなくなったのは理由がこれです。)
もしかしたらインスタ映えのメニューとして七色餃子はあるかもしれません。ちなみに筆者はまだ注文したことがないです。
最新の詳細のメニューが分かり次第、改訂&追記します。
4.今回のまとめ
実際に店舗へ行けた場合や最新の情報が分かり次第、追記してからまとめる予定です。
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