筆者が紹介するのはあくまで
こちらは我が家が実際に愛用している、もちもちクッションのぎょうざウメ(小)です。手洗い推奨のやつですがこちらはネットに入れずがっつり何度も洗濯してます。
しかも、他の洗濯物と一緒に洗わないことを紹介したのに、ガーゼハンカチとか靴下など、前回の洗濯の時に入れ損ねた小物系の洗濯物を2、3個一緒に洗ったりしています。
これはネットに入れることさえ面倒な私がよくやるのですが、クッションより小さいもので3個までなら全く問題がなかったからこそ続けている方法です。
洗う洗濯モードは我が家の洗濯機でいうと『おしゃれ着洗いモードコース』になりますが、一般的には『手洗いモードコース』のことを指します。
中のわたをヘタリを少しでも復活させるために、干す前によくクッションを袋をくしゃくしゃする要領で軽くほぐしています。
これを行うだけで乾いた時の仕上がりが全く違います。
干す時は室外機の上や物干し竿に載せたら下の部分がしっかり乾ききらないので、枕ぐらいの大きさのもちもちクッションの場合は、洗濯ハンガーで4、5本ピンチ使って吊るすか、枕専用ハンガーや丸干し洗濯ネットとか使うと、途中で裏返す手間が省けるので便利ですよ。
そして最低一回は裏返して全体的に乾くようにすれば、レストクッションもそうですが冬場で日差しのある良い天気だったら1日で乾かせます。
(本当は室外機的に良くないですが、アパート住まいなど干す場所に制限ある場合もありますし。)
筆者は先程のモチモチ餃子クッションが小さめなので、ピンチハンガーにいくつも挟んで吊るして干しています。
枕もこのハンガーの上にバランスよく置けると、裏返す手間が省けるので助かっています。
3.おすすめの洗剤や漂白剤・柔軟剤は?
我が家が最近ハマっているのはCMで近日発売と宣伝していた、アリエールバイオサイエンスジェル。
これ1つで追加ハイター無しで洗い切れていないニオイとかネチャっとした汚れが残らずキレイに落としてくれるので、洗い直しの回数が一気に減りました。
おかげでクッションを洗う余裕が出てきたのでかなり重宝しています。
食べこぼしのシミにはクッションについた時は酵素系ブライトを直接かけてそのまま洗濯すればOKです。
頻繁にクッションを洗いたくない&中の綿を少しでもふわふわ感を持続したい場合刃柔軟剤が不可欠ですが、筆者的にはレノアのスポーツタイプをオススメします。
汗のニオイとか本当に抑えてくれますし香りが甘ったるくないので、夫も気にせず気持ちよく使ってくれています。
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