今年の野菜は何かがおかしい?!

お疲れ様です。

TVでぬか漬けの特集をやってから、自家製の糠漬けにハマっている君色です。

今回は2018年現在、店頭に並んでいるきゅうりの様子がおかしいと思ったので、原因などをまとめてみました。

1.きゅうりがおかしいと思った状態。


普段行く直売所できゅうりも見た時に私が異変を感じたのはまず、

普通のきゅうりは濃い緑色がほとんどなのですが、見たそのきゅうりの色は半分以上が黄色の皮をしていました。

触っても硬さは通常のきゅうりと変わらなかったので、傷んでいるわけではないと判断しましたが、次に異変を感じたのは袋の様子

袋の内側がまるでキュウリから水が蒸発して出てきたのか思うほど、きゅうりがビショビショだったのです。

そしてもう一つ感じた異変はきゅうり自体の大きさが非常に細いこと

短時間で漬物を作るのに良さそうな大きさではありますが、農業高校時代に他の学科が生産していたきゅうりを沢山見ていたことと、今までの買い物の中で経験のないきゅうりの様子だったので、余計に驚いてしまいました。

さらにもっと驚いたのが日持ちの短さ

記録的豪雨の前に買った野菜より、後から買った野菜の方が1週間も持たずにカビが生えていたこと!

家の野菜室で1週間は持っていたキュウリが3日で腐っていた時は恐怖しかありませんでした・・・・

2.今年の野菜全体がおかしい。


結果から言うと、きゅうりに限らず他の野菜達の異変の原因記録的な大雨とその後に長期続いている激しい日照り

これは保険屋をやっている母が顧客の一人である農家さん達から教えて頂いたことですが、今年は西日本大豪雨が起きる前から続いている大雨で作物が安定して生産が難しいところに、今度は全く雨が降らない上に今まで体験したことがない激しい日照りが続いていること

野菜が腐りやすい状態に陥っているとのこと。

さらに雨が降っていない状態が長く続いていることで、作物が大きくなるのに必要な水分が不足しているため、サイズが小さいものが多いとのこと。

きゅうりなどの野菜の大きさに関して農業学生の経験上、予想内でしたがまさか腐りやすい状態になっているとは・・・きゅうりの皮が黄色なのもこの異常気象が原因だったのです。

農家さんも長い人生の中で

・経験したことのない異常気象

・収穫時点で野菜が腐りやすい状態になっている

こんなことは今まで経験がないだけにおかしいと頭を抱えている様子だったのこと。

直売所のスタッフさんもため息交じりに今年の作物の異変についての会話をあちこち聞いていたので、人だけでなく食物にも悪影響が起きているなと痛感しました。

3.今後、野菜は高騰する。


これは確定事項で今後どのぐらい高騰するのか、農家でも分からない程の緊急事態のこと。

今後、野菜を少しでも安く抑える・長期保存する対策をまとめました。

①冷凍できる野菜は冷凍保存する。

https://www.nichireifoods.co.jp/media/hakken/748/

上記のサイトによると

冷凍に適した野菜は、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜、ブロッコリーなど。

冷凍で損なわずに色や食感を保ったまま保存する場合はなるべく新鮮なうち下茹でし、小分けにしておくと良いそうです。

私は他に生姜やネギをあらかじめ、料理しやすいように細かく切ったものも冷凍保存しています。

キャベツや玉ねぎは千切りや細かく切れば冷凍保存でき、椎茸もスライスしたものも冷凍が可能のこと。

逆に冷凍に適さない野菜水分の多いレタスやトマト、きゅうり。さらに人参や大根、ゴボウなどの根菜類です。

②水分の多い野菜はぬか漬けにする。

冷蔵庫の無かった昔の人の知恵である

漬物にする!!

最近、TVで栄養がないキュウリ栄養を多く付加させて美味しく食べる方法として「ぬか漬け」が紹介されたのをキッカケに、2種類のぬか床を買うほどハマりました。

直売所に売っていたぬか床とニュースで多く報道された復興のシンボルの一つとして活躍するスーパー「デュオ」と同じ大黒天物産の系列のお店である「ラムー」で売っていたぬか床を食べ比べて、一番塩気も酸味が強くなく、甘さが引き立って美味しかったのがラ・ムーで売っていたぬか床でした。

(株)鈴木農園というところが製造しているぬか床で、一応PB商品ではなさそうですが、少なくとも私の地元では「ラ・ムー」でしか見たことがです。

通販はないか確認しましたが、現時点では見つかりませんでした。

ぬか漬けの他に「浅漬け」や「漬物用に調整された酒かす漬け」で保存するのも良いでしょう。

暑い夏に手軽な塩分と水分補給、身体の冷却効果が望めるのでおススメです!!


野菜も人も天気に逆らうことはできません。

今後の価格高騰や品質が落ちた野菜が多くなっても、農家さん達が必死にあがいてなんとか流通に流せている状態なので、決して農家さんを非難することは絶対にしないで下さい。

私達ができることは

・新鮮な野菜を長期保存する方法を駆使する。

・野菜を美味しく食べれる調理法を身に着ける。

これしか方法はないかと考えます。

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