お疲れ様です。
エアーかおるのClassy(今後クラッシーと表記します。)についてネットで調べようにも実際に使っている人のコメントがないから買うのを躊躇していませんか？
私も初めての商品を買う時は必ずスマホでポチポチ調べて情報がないと、買うのを結構悩んだりします。
このクラッシーに出会った時はちょうどエアーかおる本丸で発売されたばかりだったので、価格もお高めだったのと別のシリーズが気になったのでかなり悩みました。
しかし、実際に買ってみないと店舗で触るだけでは分からなかったエアーかおるクラシーのことに気づけなかったので、今回は2019年に新シリーズとして発売したエアーかおるのClassy(くらっしー)についてまとめました。
1.そもそもClassy(クラッシー)とは？
毎日の生活に少し贅沢なタオルをプラスして、Classy(高級)な時をお過ごしください…
エアーかおるダイレクトより引用。
エアーかおるのスタッフ達が「こんなタオルが欲しい」という思いから、今治の工場で試行錯誤してできあがったタオルです。
その目指したこんなタオルがホテルのタオルということで、クラッシーのタオルは他のエアーかおるのシリーズと違って、パイル(毛足)が長めなので、タオルのボリュームがふかふかのモコモコのあったか使用になっています。
また、画像が上手く撮影できかったので紹介できませんが、タオルに他のシリーズにはないおしゃれなストライプ模様が入っており、よりホテルのタオルぽい感じを演出しています。
クラッシーが登場するまではエアーかおるでモコモコとした感触といえば、個人的にエンプレスを指しますが、そのエンプレスよりさらにモコモコフワフワしてるのがクラシーですね。
2.Classy(クラッシー)再入荷はいつ？
再入荷のことを調べに来た方の多くは、エアーかおる公式通販サイト【エアーかおるダイレクト】見ていたからだと思います。
ギフトにオススメ等と描いてあったのに売り切れだったことにショックを受けた方もいると思いますが、2020/9/23時点では再入荷は未定です。
2019年の新発売当初は秋冬限定なおかつエアーかおる本丸限定(年越し後にエアーかおるダイレクトでも販売。)で発売していたので、もう少し涼しくなったら発売時期が発表される可能性はあります。
分かり次第、追記します。
3.まるでホテルのタオル！エアーかおるClassy(くらっしー)の実際の使い心地は？
こちらは実際に我が家が使っているエアーかおるClassy(くらっしー)です。
色は『あずき(正式名称がうろ覚えなので分かり次第、訂正します。)』なのですが、夫が大好きな阪急電車にそっくりの色だったので、「阪急電車の色」「マルーン色」と呼びながら使っています。(エアーかおるの皆様すみません。)
使い心地はやはりエアーかおるの宣伝どおり、ホテルのタオルのようなフワフワモコモコとした感触に加え、エアーかおるの特徴である肌や髪を痛めないまま、しっかり水分を吸ってくれる超吸水力を持っています。
またクラッシーに使われている綿はオーガニックコットンを使用しているので、我が家の赤ちゃんにも使え、さらにあたたかさがあるので初めての沐浴の時はかなり助かりました。
赤ちゃんにもオススメシリーズてある、プリンセスを使っていたのですが、肌触りがとても柔らかい分、クラッシーより温かみが少なく感じました。
まるでホテルのタオルというより、ホテルのタオル以上に安心感のある使い心地のあるタオルと断言したいです。
4.取り扱い店舗や通販について
取り扱い店舗は2019年時点では秋冬限定&数量限定だったのでエアーかおる公式直営店である、エアーかおる本丸のみ販売していました。
2020年9月時点では東急ハンズなどの他の店舗にも販売されるかは不明です。
通販もエアーかおるダイレクト以外で発売されるか分かりません。他のサイトでClassyの名前で販売しているタオルがありましたが、エアーかおるかどうかメーカーが不明でした。
5.今回のまとめ
いかがだったのでしょうか？
今回のまとめとして
エアーかおるClassy(くらっしー)はホテルのタオルを目指して作られ、他のシリーズよりフワフワモコモコであたたかさがある。
オーガニックコットンなので赤ちゃんにも安心して使える。
実際に買って良かったと断言するほどClassy(クラッシー)の使い心地と使い勝手 気に入ります。
私は2019年の冬にエアーかおる本丸へ行った際にClassy(くらっしー)に出会って購入して使っていたのですが、今まで記事として書いていませんでした。
初めての育児に追われているうちにエアーかおる通販サイトからClassy(くらっしークラッシー)が無くなっていたので、今更書いても意味がないのではと思っていたからです。
ですが、エアーかおるから大アウトセールの中止や感謝祭、福袋などのお知らせが来る度に、大好きなエアーかおるために何かできないかという思いが強くなってくる内に、書きかけだった今回の記事をまとめ直すことにしました。
今回の記事で少しでもエアーかおるClassy(くらっしー)について知って頂けたのなら幸いです。
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