お疲れ様です。
皆さんはエビフライ大好きですか?私はしっぽまでバリバリ食べてしまいたいほどエビフライが好きです。(尖っているのは流石に危ないので無理して食べませんが)
スーパーのお惣菜のものだとボリュームが全然足りないので、業務量スーパーなどで売られている冷凍食品を買ってきて自分で揚げて食べます。
揚げた後の掃除は大変ですが、美味しいエビフライを好きなだけ揚げて食べれるののは至福なんですよね。
さて、エビフライといえば2020年7月11日(土)東海エリアの売れてるモノを大調査!“売れっ子さん3″にて、まるは食堂のジャンボエビフライが紹介されます。
一体、どんなエビフライなのか気になったので、まるは食堂のジャンボエビフライについて調査しまとめました。
まるは食堂のエビフライは他とどう違うの?
「南知多名産認定品」として選ばれた、まるは食堂の名物である「エビフライ」は長さが20cmもあり、身の大きさは衣の厚さで誤魔化す必要がないほど身がつまっていて大きいのが特徴です。
(画像:さとふる納税より引用。)
このジャンボエビフライは創業昭和25年、代々受け継がれてきた伝統の逸品で、まるは食堂公式HPにはエビフライを揚げている様子が昭和40年頃の写真として残っています。
まるは食堂はお店の前を何度も通ったことがありますが、ジャンボエビフライを私は一度も食べたことがないです。大のえび好きなのですが夫が食べ放題のお店でないと胃袋が満足しないお人なので、今まで行ったことがなかったです。
常滑のイオンモールにある牧原鮮魚店のエビフライは私のエビフライの概念を覆すほどの身のつまり度と美味しさで感動しましたが長さは15cmほどです。
実際にまるは食堂のジャンボエビフライを食べた人の多くは「満足した」「美味しさにビックリした」という口コミが多く、中にはエビフライだけ注文するリピーターもいました。
エビ好きの私が実施にまるは食堂の20cmもあるエビフライを食べてしまったら、どうなってしまうのか想像がつきませんね。
ジャンボエビフライの取り寄せ方法は?
まるは食堂のジャンボエビフライですが、なんと!まるは食堂公式通販から1尾594 円(税込)からお取り寄せができます。
まるは食堂公式通販サイト↓
1尾594円という価格にビックリしますが、店頭でお出ししているエビフライを「そのままの味」、
「そのままのサイズ」を冷蔵or冷凍で送ってくれるだけでなく、まるは食堂直伝の揚げ方が公式HPで紹介されているので、おうちで揚げるだけで美味しいエビフライを味わえるのは良いですね。
さらにジャンボエビフライだけでなく、まるは食堂名物のキスフライやシャコエビも取り寄せができます。
個人的には油を使うより、しゃこえびを取り寄せしてむしゃむしゃ食べたいです。
さとふる↓
納税品なので価格はかなり高めなので、普通に注文をするなら「まるは食堂公式通販」から取り寄せ注文した方がいいでしょう。
店舗の場所はどこ?
まるは食堂の店舗は2020年7月10日時点で8店舗ありますがすべて愛知県内です。
出産前は愛知県によく遊びに行ってましたが、新型コロナウイルスの影響も相まって全く行っていないです。もし行くとしたら子供がエビを安心して食べられる月齢になってからだな考えています。
詳細の店舗情報は下記からどうぞ。
コメント