お疲れ様です。
100円の回転ずしとスーパーのてっさでしか「ふぐ」を食べことがないので、いつかちゃんとしたものを食べてみたい、君色です。
今回は青空レストランで紹介された「淡路島3年とらふぐ」を取り寄せ方法をまとめてみました!
牛脂を先に焼いてからネギだけ入れたという、このばくたそ画像が美味しそう・・・・・
1.白子の旬は冬!!
淡路島3年とらふぐの旬は10月下旬~3月下旬と春先までありますが、白子は12月上旬~2月下旬と寒ーーーい時期だけの限定です。
淡路島3年とらふぐの白子は通常の白子と異なってサイズが大きいだけでなく、白子特有の甘味と濃厚さがすばらしいみたいです!!
通常のフグは2年で出荷ということを初めて知りました・・・
2.冷凍じゃなくて生のふぐが食べたい!!
あわじネタ市場 前拓水産株式会社では、淡路島3年とらふぐだけでなく、淡路島べっぴん鱧、淡路島の海の幸などをさまざまな商品を生で取り寄せが可能です!
楽天にも出品している若男水産は公式HPから生のふぐを定価の価格よりさらにお値打ちに購入することができます。
値下げできる理由が若男水産が「直売店」なので、中間マージン(分かりやすくいうと仲卸し業者に払う人件費たち)が加算せずに済むため。
3.お鍋は何を使えばいい?〆には?
土鍋でも、もつ鍋用の鍋でもOK!
〆(しめ)はフグ鍋では卵を入れた雑炊やうどんがポピュラーですが、一風変わった〆として「きしめん」や「ひもかわうどん」がおすすめ!!
麺の幅が広い分、スープに溶け込んだ旨味が感じやすく、美味しく頂けます♪
うどんより、ご飯よりあっさりとした〆を食べたい方は「そうめん」、糖質制限を意識している方は「乾燥ゆば」がおすすめ!
とあるしゃぶしゃぶ屋さんで、〆でゆばを食べる美味しさを知ってから、密かに〆ゆばにハマっています。
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