【衝撃あの人】小芝風花(こしばふうか)の現在は?スケート選手の経歴は?家族や年収も調査!朝ドラ女優Kが衝撃のアノ人に会ってみた!

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お疲れ様です。

朝ドラ女優Kの正体は誰か調査したところ、https://www.oscarpro.co.jp/talent/fuka_koshiba/news.html#20190402で答えが判明したので、小芝風花についてさらに調査しまとめてみました。

 

1.プロフィール

(Wikipediaより引用)
1997年4月16日、大阪府堺市生まれ。

身長は157cm。

本名は役者名と同じで、名前の由来については、松山千春の「大空と大地の中で」を聞いた母親が、「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きて欲しい」と思いを込めて命名。

フィギュアスケートへのキッカケ

最初は器械体操を習っていたが、当時トリノオリンピックに出場した荒川静香が金メダルを獲得したことが話題となり、周りの友達の母親に勧められて遊びに行った結果、非常に楽しかったことから強く興味を抱き「体操よりもスケートを習いたい」と母に頼み込んだことからフィギュアスケートの世界へ。

 

成功した時の喜びが大きくやった分だけついてくるフィギュアスケートにのめり込み、星がまだ出ている早朝(夜中といってもいいぐらいの時間帯)に家を出て、大阪府立臨海スポーツセンターでフィギュアスケートの練習をしてそのまま学校に行って、という日々を小学3年生から中学2年まで5年間ずっと続けており、当時は友達とも全く遊んでいなかったとのこと。

 

大学まで現役の選手として頑張り、その後アイスショーで仕事をし、最終的には子供達にスケートを教えるインストラクターとして働くという人生設計を当時は描いていました。

フィギュアスケートの有望新人を発掘する野辺山合宿には3回参加し、跳躍の影響により両足にオスグッド・シュラッター症候群を発症したが、2度の手術もその頑張りで乗り越えて、トリプルトウループやダブルアクセルなどもマスターするほど真剣でした。

オスグッド・シュラッター症候群とは?
脛骨結節(お皿の下の骨)が徐々に突出してきて、痛がるだけでなく、時には赤く腫れたり、熱を持ったりする。

休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発しやすく、10~15歳の成長期の子供が跳躍やボールをけるスポーツをし過ぎると、起こりやすいのが特徴。

引用元:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/osgood_schlatter.html

 

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選手としての経歴

中学1年の2月は7級を取得。

2010年8月の第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会6級ジュニア選手権女子では8位に入賞。

2011年10月の第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会で、この年から設けられたノービスダンスに渡邊純也(現在も男子フィギュアスケートとして活躍。)とペアを組んで出場し優勝。

芸能界入りのキッカケ

スケート姿の浅田真央が出演するCMを見て「私もこんなCMに出たい」と口にしたのを聞いた姉が、オーディション雑誌を買ってきて『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』に応募したことから。

まさか受かることはないだろう軽い気持ちで応募したが、2011年11月の全国大会でグランプリに選ばれ、翌春には早速イオンのCMへの出演を果たす事となりました。
初めはフィギュアスケートとの両立の可能性も考えたが、フィギュアスケートは週6回の練習が欠かせないものであり、オーディションも全国約3万5000人の中から選んでもらったものでもあり、どちらも甘いものではないので悩んだ末にスケートを辞める事にしたそうです。

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2.家族は?彼氏は?

フィギュアスケート時代から母と二人三脚と情報は母の関係が多く、芸能界キッカケになった姉とまだ中学生の妹の情報もありますが父の情報はゼロ。

憶測情報では離婚やら死別やらという噂もありますが、風花さんはお姉さんと同じく妹さんとも年が離れているので、母親が離婚後に再婚した可能性もあるので、家族調査はここで止めました。

父親がメディア嫌いの性格・職業の可能性も?

ついでに彼氏さんもいるか調査しましたが、やはり現役朝ドラ女優なためか、情報はゼロでした。

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3.現在の仕事は?年収は?

オスカープロモーション所属の女優として活躍しており、2019年時点で「トクサツガガガ」の主演を務めています。

テレビドラマ経歴

『スケート靴の約束〜名古屋女子フィギュア物語〜』
『あさが来た』
『マッサージ探偵ジョー』
『ふたりのキャンバス』
『トクサツガガガ』
『息もできない夏』
『GTO』
『大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!』
『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 – Part2 -』
など、載せきれない程のかなり多くのドラマに出演していました。

映画

『魔女の宅急便』
第57回ブルーリボン賞で新人賞
第24回日本映画批評家大賞で新人女優賞

『天使のいる図書館』
『ガールズ・ステップ』
『Tokyo Cinema Ensemble 2016「東京未来日記」』
『文福茶釜』

2014年から日本くだもの農協 全国柑橘消費拡大協議会でみかん広報委員として採用されています。

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