お疲れさまです。
ヒルナンデスでオードリーの2人が3時間だけ観光大使として品川エリアを訪問し、五反田にある隠れ家食「食堂とだか」へ2年先まで予約が一杯だけど食べたい人気のTV番組『孤独のグルメ』（テレビ東京）で紹介された「ウニ・オン・ザ・煮玉子」や「牛ご飯」を味わいます。
孤独のグルメで話題になり2年半待ってでも食べてみたい「ウニ・オン・ザ・煮玉子」や「牛ご飯」を生み出した食堂とだかの店主「戸高雄平」さんですが、ヒルナンデスで観ている内にお店の今後や経歴や家族のことなど気になったので調べてまとめてみました。
1.戸高雄平（とだかゆうへい）の経歴は？年齢や身長は？
戸高雄平さんは1984年鹿児島生まれで2021年時点で37歳です。見た目がとても若いと思いましたが年齢も若くてびっくりしました。
高校生の時に食べた茶碗蒸しに感動し料理人を目指すですが、親に「料理はダメ」って言われてITの専門学校で勉強をしながら居酒屋でバイトをし、専門を卒業してそのままバイト先の居酒屋に就職。
そこから2年くらいで店長になりましたが26歳の頃に当時交際していた女性（現・妻）を追いかけて東京へ行き、日本料理店で働いた後に2015年9月に五反田で「食堂とだか」をオープン。
TV番組『孤独のグルメ』（テレビ東京）で紹介された「ウニ・オン・ザ・煮玉子」といったおいしくてインスタ映えする料理の数々と、レモンをすりおろした「とだかハイボール」などのオリジナルドリンクはグルメたちが話題となって半年で予約困難なほどになり、新規のお客さんが来なくなることを危惧して、2016年に店舗の向かいに「立呑み とだか」が開業しました。
身長のことは分かりませんでしたが、戸高さんがオードリーのラジオ番組Ｔシャツ「リトルトュース」を着る程の大ファンで、特に若林さんが大好きで2年半の予約が一杯の状態でも「若林さんだけなら」と言っちゃうほどでした。（多分、冗談と思いますが）
春日さんの食事制限に合わせて「ウニ・オン・ザ・煮玉子」の量を調整する気配りをしながらも大スベリに感動していましたが、メニュー名の訂正に若林並に厳しかったりと、若林さん派だけど本当にオードリーのお二方ともが好きなんだなと感じました。
2.嫁との馴れ初めは?
戸高雄平さんが26歳の頃に料理をしている内に自分で器も作りたくなったのをキッカケに陶芸教室で通っていた時に「あれれ、いい人いたぞ」みたいな感じで今のお嫁さんに出会いました。
そして交際を開始したもののお嫁さんが東京へ行くことになったので、鹿児島を出て外の世界も見たかった思いと共にお嫁さんを追いかけるために会社を辞めました。
奥さんを追いかけるために長く働いていた職場を辞めてしまうあたり、すごい男らしくて潔い良いですね。
3.戸高さん夫婦に子供はいるのか？
東京で働いてから2015年の5月までに子供が生まれていることが判明しています。
もともと30歳までには独立したいと思っていた戸高さんは当時働いている和食店でずっと働き続けるのは労働時間が長すぎて辛いと思っていたのもあって、2015年の5月に東京の和食店を辞めて現在の食堂とだかを開店するまでに物件探しや勉強など準備を進めて、2015年9月に五反田で「食堂とだか」をオープンしたことを語っています。
4.食堂とだかの今後は？
（絶賛、編集中）
コメント