お疲れ様です。
MZDAOについてネットで検索したらGoogleの予想検索ワードが「MADAO」ばかりで脳内が銀魂のキャラクターでまるでダメなおじさん（マダオ）こと長谷川泰三が出てきて仕方ない君色です。
Yahoo！知恵袋の質問箱でもmadaoで書かれているし、これはこれでMZ（エムズィー）こと前澤友作さんの未知なる挑戦に対する世間からアンチ？挑戦？と思っていましたが、遠目でみると「ｚ」がかすんで「a」に見えたので書いた人は本当にＡに見えたのだなと勝手に解釈しています。
さて、2022年10月2日からＭＺＤＡＯについてのＰＲ情報や初期メンバーのリファエル募集が解禁されてＳＮＳで話題になり、クレジットカード以外の支払い方法での入会が可能になったので無事に入会できた！と喜ぶ声もあればＭＺＤＡＯの存在が詐欺なのでは？と怪しくて危険視する声もありました。
そこで今回はMZDAO創立時に初期メンバーになった筆者が経営の知識が0でも参加だけで本当に儲かるのか？MZDAOメンバー募集期間など詐欺！ただのオンラインサロンと非難されているMZDAOの怪しい実態を紹介します！
1.そもそも筆者がMZDAOの初期メンバーから参加した理由は？
筆者は前澤友作さんについてはZOZOTOWNの創業者でお金配りプロジェクトや宇宙に実際に行って次回は深海にも行く予定と世間から見ればありえない行動力をもったエネルギッシュな男性と思っていますが、ZOZOTOWNは名前を聞いた程度で一回も利用したことがないです。最近はWeb3.0コミュニティのMZ CLUBにも参加していますがアプリの操作がよく分かっていなくて苦戦しています。
さらに筆者は今まで働いていた職業が飲食店のホール、栄養士、運送業の仕分けバイト、レジバイトと経営の知識ゼロのばかりでさらに元うつ病だったので一般的な会社だったら新規事業を起こす時にプロジェクトメンバーとして選ばれることはまず100％ないと思います。
そんな筆者がMZDAOの初期メンバーから参加した理由は「経営の知識が0でも今は亡き祖父のように家族のために会社を作って働いてみたかったから」です。
筆者の亡き祖父は家族のために一代で会社を興して経営し、少々無茶してでも家族や従業員、お客様の喜びのために頑張っていた姿を見て人のために働くことの大切さを学びました。
君色自身は農業と栄養士の知識だけで経営の知識が0だったので既存の会社へ就職する道を選びましたが子供が生まれた時はアルバイトだったので退職し、幼稚園へ行くまでは外ではなく家ではなくうつ病の原因になった人間関係と無縁のアフィリエイトブログで稼ごうと決めて行動しました。
第一子を出産した年がちょうど新型コロナウイルスが流行したのですが同時に育てていたブログがライバルに巻けることが多くなった上に慣れない育児で執筆意欲が減退し無気力感が頻繁に起きるようになり、何か改革を考えなければ自分が腐り落ちて家族に迷惑をかけてしまうと焦る気持ちが常にあって苦しかったです。
そんな時にいつも利用しているTwitterのタイムラインで前澤友作さんが事業を匿名で一般ユーザーと創り上げることを目的として設立されたコミュニティー「MZDAO」を創立すると発表していたので内容や規約を読み込んだ瞬間に即答で初期メンバーになろうと決めました。
DAOや経営についての知識が0でも職業や年齢に関係なく月額500円で事業を皆で投票と意見を交換して創り上げていく挑戦を専業主婦の筆者も参加できることが嬉しくてたまらなかったです。
2.経営の知識が0でも参加だけで本当に儲かるのか？MZDAOの気になる目的・目標と怪しい実態はオンラインサロン？
2022年10月8日0時時点で創立時では20万人前後だったMZDAOメンバーが10月2日から始まったリファエル募集から6日間で248,292人と5万人近く増加しています。MZDAOの目標メンバー数が100万人を目指しているのでまだまだ目標は遠いですが、メンバー集めのノルマは一切設けられていないので様々なMZDAOのメンバーが公開している情報を見て純粋に挑戦したいと思って下さっているんだなと思います。
MZDAOメンバー募集再開しました。まもなく事業内容を投票で決め、年内に事業をスタートさせ、営業利益100億円以上を目指します。ご興味ある方はぜひ参加ください！https://t.co/13v3jsaY9r
— 前澤友作@MZDAOメンバー募集中 (@yousuck2020) October 2, 2022
さて、経営の知識が0でもMZDAOに参加だけで本当に儲かるのか？という疑問ですが「すぐに必ず儲かるものではない」と断言します。これはMZDAOの規約にもしっかり記載しており、株や宝くじの感覚で参加するとイライラすると思います。
実際に2022年8月から始まったMZDAOですがロードマップが公開されたのは2022年9月でそれまではMZDAOの目的やDAOについての知識を勉強したりQ＆Aのセッションが中心でしたね。
私も含めて大部分のMZDAOのメンバーの方々は焦らないどころか異なる職種の方々と知識と情報を共有しながら前澤友作さんに意見や質問ができて学べることが多いと感じていましたし、外部ではただのオンラインサロンだ！と批判する声が多く上がっていましたが、会社に入社したらまず1か月は研修や先輩に仕事内容や知識を教えてもらうので事業提案を募集するタイミングが遅いとは思いませんでした。
9月のロードマップが公開された直後は事業提案時点で初期メンバーのリファラル募集（募集再開）について意向調査が行われて意見が多く上がった結果、リファエル募集のもやもやのタイトル記事が公開されました。
そこで前澤友作さんのリファエル募集を実施する思いが明確にそして人情味のある温かいものであると知ってからロードマップ公開後にピりつく意見もあったMZDAOからあたたかい雰囲気に戻りました。
さらにこれを機に前々から計画されていた内容をよりMZDAOメンバーが自分らしく活動しやすいように変更されたり、自分にはできない範囲だけど次の段階の時は絶対に協力する！とみんなで事業を創ろうという団結力と熱量がものすごく上がっています。
筆者は事業提案がどうしても経営知識が乏しい上にうまく書けなかったので断念しましたが、今回の記事ようにブログやSNSで情報発信することができたので自分の長所が発揮できる機会は今後もっと増えてくると思うとワクワクします。
3.MZDAOメンバー募集期間はいつまで？初期メンバーでないと不利？
2022年10月2日から始まったMZDAO初期メンバーですが募集期間がいつまでとは記載がありませんが募集を締め切る際は前澤友作さんから〇〇日までと創立時の初期メンバー募集にはTwitterでアナウンスがあったのでいきなり募集を終了することはないです。
初期メンバーでないと後から入った人はトークンなどの特典や儲けが不利？と不安になると思いますがまだ絞られた事業提案が公開されていない状態なので配当などの内容は今後の話し合いによって決まるので心配はありません。
筆者としては初期関係なしにメンバーさんが増えて皆で新しい事業を作って今まで違う働き方を我が子にもできるように残したいという気持ちが強いので少しでも気になる方はMZDAOに飛び込んで欲しいですね。
入会したらぜひ9月に起きたバタバタを1記事に詰め込んでまとめた【5分で読める】9月のまとめ記事は見て欲しいです。こんなことが起きていたのか？！ＳＮＳで見かけたあの言葉はこれだったのか！！と後から来た人でも驚くほど濃密な9月でしたよ。
4.今回のまとめ
MZDAOについてDAOの基本知識ともに紹介しているメンバーが多くいたので今回の記事では筆者の心情と実体験を中心に書きました。ただ、私は創立時から入会しましただけではマウントをとっている人間と誤解されてMZDAOの評判を下げさせることは絶対にしたくなかったの気持ちが大きかったです。
筆者は経営知識ゼロの弱小アフェリエイトブロガーですがMZDAOは様々な職種や立場の人達と日本にはまだない新しいカタチを作って行きたい！家族だけでなく事業内容によっては従来の働き方では上手く働けなかった人達が自分らしく働けれるようになる可能性を秘めていると思うと、ワクワクドキドキの気持ちが熱くて止まりません！
今回の記事でMZDAOについて興味、あるいは悩んでいたけどメンバーに入りたい！と心に火がついた方はぜひ飛び込んでみてくださいね。
新しく入ってもついていけるように前澤友作さんが専用にまとめ記事を公開しているので心配はないですよ！
MZDAOコミュニティ入会はこちらから！！
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