東洋のアマルフィだけでPR効果が低い理由・3選

お疲れ様です。

旅行には必ずショッピングモール大手&中古アニメショップ関係を盛り込む君色(夫婦)です。

理由は

・その地域独特の食材や飲食店チェーンがあったりする。

・中古アニメショップの場合、地域ごとに品ぞろえだけなく同じアニメなのに価格も異なっていたり、お宝があったりするから。

そのため、TVで気になる観光地情報が入ったら夫が真っ先にアニメ関係のショップがないか確認しています。

今回は東洋のアマルフィに限らず、何故○○の観光地と同じとPRしているのにPR効果が低いのか、3つ考察としてまとめました。

1.○○って何処やねんという知名度


アマルフィと聞いた時、皆さんは何処と疑問に思わなかったでしょうか?

ヴェネツィア(ベネチア)って聞いたらイタリアの!!と想像つきますが、

アマルフィと聞いて、何処・・??な状態。

アマルフィはイタリアのアマルフィ海岸に面して築かれた都市で観光地として有名とありますが私は2018年で初めて知りました。

何故、ヴェネツィアの方が知名度があると言えば一般的にはTVで特集が組まれやすいことが大きい要因ですが、もう一つは漫画やアニメ・ゲーム、映画などの舞台として活用されていること。

最近は〇〇を舞台にした~のPRが多いので珍しくないですが、TVの特集よりも作品で描かれたもの方が変な雑念もないので記憶が残りやすく、作品で舞台として使われた土地にいつか行ってみたい、「聖地巡礼」に憧れを持ちやすいです。

現にTVでも聖地巡礼に来た☆日本人だけでなく、外国人の人のインタビューをTVでチラホラ見られるようになりました。

アマルフィは余り舞台にされにくいために知名度が低いのではと考えられます。(ただ単に私のオタク世界が狭いだけなのか)

2.〇〇以外に何があるのか?


鉄腕DASH!ではTOKIOが雑賀崎(さいがさき)のために巨大流しそうめんの制作をしていましたが、旅行・観光する人の第一に重点に置いているのが

グルメ

旅行の醍醐味はやっぱりその土地ならではの美味しい食事価格に関係なく最高の贅沢だと思います。

今回の舞台は港町なので「海鮮」が一番の強力な武器ですが、時間とお金があれば全国各地に旅行へ行きやすくなったこの現代に、「海鮮」だけでは人は釣れません。

その土地でしか本当に食べることができない「モノ」でなければ厳しいです。

さらに食べ物だけでなく、神社や寺院娯楽施設などがどのくらいの規模があるのかも重要です。

パワースポットやご利益のある神社や寺院にお参りして運気をUPしたい人

ゲームセンターが好きな人はその土地にあるゲームセンター巡り

温泉が好きな人は温泉巡り

TVで取り上げられやすいメジャーなことだけでなく、マイナーなことも拾って行かなければ今後のPR戦争は厳しいと考えます。

3.行ってガッカリしないか?


この下記のアドレスは本場のアマルフィ熱海の海岸に似ていることをレビューしている記事です。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2015/07/post-3796.phps

〇〇3大がっかりという単語があるほど、TVや雑誌で特集したのを期待して行ってみたけど、実際はそんなに感動しなかったということが口コミで蔓延っています。

写真や映像の撮る腕と編集加工技術の原因が主なので仕方ないことですが、この事例によってせっかく遠方まで行ったのに失敗したくないという気持ちが大きくて、足を運べない人が多いと考えます。

私の場合、初めての土地へ行くキッカケアニメや同人関連のイベントが開催されるからなので、気になった観光地巡りはそのついで程度で留めているので例えTVのような感じでなくてもダメージはそんなにありません。(むしろTV技術やべえ~って夫と感心するぐらい。)

観光地行ってガッカリの対策については来る人の捉えようの違いによって様々なので防ぎようはないですが、観光地側としては過剰な加工編集をしたPRをあまりしないことでしょうか。

行く側も大きな期待をするなとは言いませんが、くれぐれも現地の人にガッカリしたことや悪意あることは言わないで下さい。


いかがだったでしょうか?

かつて大学時代にとある地域で町おこしを考えている先生がおり、この活動をどう思うか?という期末テストがてらのレポートで、内容が素晴らしいが肝心の〇〇は若者が食いつかないと書いたところ、高評価の採点を貰いました。

昔は「東洋の〇〇」だけで食いつくPRだったと思いますが、今はネットでも簡単に情報が調べられる良くも悪くも便利な時代。

時代に合わせたPR方法の変化も大切なのでは私も考えます。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク