お疲れ様です。
東京オリンピック2020(2021と何度打ち間違えたか)が開幕する前はTVで試合を観ることは余りないだろうなと思っていた私でしたが、いざ開幕したら「がんばれー!日本!」と今までオリンピックの中で視聴時間も応援する気持ちも人生で一番長くて熱かったですね。
普段、スポーツの番組や中継すら見ないのに、オリンピックの力ってすごいですね。演出に不評という記事がある中、実は好評の声が多かったという東京オリンピックの開会式の後に、閉会式の演出に誰が参加してどんなテーマで繰り広げられのか?曲名は何だったのか?気になることをまとめていきます。
中継をみながら順次、追記してまとめていく予定です。
1.東京オリンピック2020閉会式の演出・役者は誰?
次の夏季オリンピックの開催地であるパリへのバトン渡しとして宝塚歌劇団による「ベルサイユのばら」が演目・演出として登場するのでは?と噂されていますが真偽は不明です。
分かり次第、改訂します。
2.テーマや曲は何だったのか?
分かり次第、追記します。
開会式の選手行進で日本の代表的なゲームミュージックが流れた時は筆者も大感激して、特にニーアシリーズの「イニシエノウタ」が流れた時なんか、これを選曲した方は対象は分かりませんが皮肉を込めていたのかな、と思うほどゾクっとしましたね。
歌詞自体は英語やフランス語でもない造語なのですがニーアレプリカント及びニーアオートマタのゲーム内容と裏設定を知ると、東京オリンピック2020で「イニシエノウタ」を選曲した人は絶望の意味で選んだのか、それとも絶望の中で見つけだす希望を込めて選んだのか、なかなか考え深いなと思いました。
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