【YOASOBI】Ayaseが初告白する家なし時代やikuraの壮絶な下積み時代とは?二人は付き合っているのか?

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お疲れ様です。

目標として2つ掲げていたものの1つである「NHK紅白歌合戦の出演」で話題の音楽ユニット・YOASOBIが林先生の初耳学に登場し、『夜に駆ける』制作秘話や林先生に歌レッスンしたり、Ayaseとikuraの壮絶下積み時代について初告白します。

 

『夜に駆ける』は「紅蓮華」ともにどのお店でも流れていて、原作である「タナトスの誘惑」を読んだことはありませんが、たんに物理的に自分の人生を終わらせるテーマの曲ではないのでは?と感じながら私が嬉しそうにリズムをとるので、1歳の我が子も嬉しそうにマネして身体でリズムをとって可愛いんですよね。

 

今回は知られざるYOASOBIのAyaseとikuraについて番組で初告白した内容や気になったことなど含めて調査しまとめました。

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1.Ayaseがテレビで初告白する家なし時代とは?

デビュー前はボカロPの収入が0だったのでバイトをしないと食べていけない状況だったため、妹2人が住んでいた2DKの家に転がり込んで生活をし、妹さん達の家から引っ越したのが去年(2020)で1年も経っていないことを告白しました。

 

キッチンを見てながらDK部分(ダイニングキッチン)で寝ていたと言っていたAyaseさんを見て、ボカロ曲の作詞作曲だけで食べて行けるのは本当に厳しい世界だよな、と思いつつ、にこやかに笑いながらも目には苦労の色が見えましたね。

 

しかし、妹さん達もお兄さんの夢を応援していたことがとても心強かったと思いますよ。

 

2.Ayaseの妹は何者?何歳なのか?

Ayaseさんの妹さんは2人いることが判明していますが、年齢や職業は何をやっているのか?など一切情報が見つかりません、

 

唯一分かるのはTwitterで投稿されたこのツイートのみでした。

ツイートで「これ黄色の服がワシで妹が撮ってくれてるんやで、意外と勘違いされてた」と追加されており、黄色の服の人物はAyaseさんで妹さんはカメラで撮影しながら「」だけ入っています。

 

私も最初は白くてキレイな手な上に片方の手が萌え袖になっていて可愛らしいな妹さんだな~指輪を右側につけているから彼氏さんいるのかな~と可愛い驚いた声にほのぼのしていたのですが、実際に映っていた人がAyaseさんでびっくりしました。

萌え袖とは、上着などの袖部分が長過ぎて、着用者の手の甲(もしくは手全体)を覆ってしまっている状態を指す。

いわゆる萌えシチュエーションの一種である。

引用参考サイト:ニコニコ大百科https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%90%8C%E3%81%88%E8%A2%96#:~:text=%E8%90%8C%E3%81%88%E8%A2%96%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E4%B8%8A,%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%A8%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

声だけで妹さんの年齢はどのくらいか判断できませんでしたが、Ayaseさんが2020年で27歳で妹さんが2人いることが判明しており、さらに「妹の家に転がり込む」という壮絶な下積み時代を初告白しています。

 

妹の家に転がり込む」ということは大学か就職で1人暮らしをしていたと状態だったと思われるので、2人いる妹さんのどちらかは少なくとも20代であることと考えられます。

 

妹さんに彼氏さんがいたらAyaseさんを居候させるのは難しかったかもしれませんが、いなかった場合は逆に防犯の意味で強かったかもしれませんね。←生活に困っていたAyaseさんを番犬代わりに考えるのもどうかと

 

番組で放送後分かり次第、追記&訂正します。

 

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3.指輪を右側につけているってAyaseに彼女がいるのか?それとも二人は付き合っているのか?

先ほどのTwitterの動画に映っていたAyaseさんの右手の薬指にはリングが2つはめていました。林先生の初耳学の予告映像でも指輪は2つともついたままになっていました。

 

Ayaseさんの彼女はikuraさん(幾田りら)なのでは?とファンの間で噂され、多くのブロガーがこぞって調査していますが、ikuraさんは指輪が1つもついていないので真相は2021/3/6時点でも不明のままです。

 

筆者が大学時代に現在の夫と付き合っていた時に指輪を左手の薬指につけていたのですが、「同級生に結婚していないのに変」とよく言われていたのですが、バイト先では「薬指ならどっちでもいいじゃない?利き手だと傷つきやすいし」と言われていたので本当によく分かんなかったです。

 

男性が右手に指輪をはめていた際に普段アクセサリーをしないタイプの男性が、右手の薬指にしている場合はペアリングの可能性が非常に高いですが、1つではなく2つもつけています。

さらにYOASOBIが結成したのが2019年10月で指輪をつけたTwitterの映像がMarch 15, 2020→2020年3月15日と結成後から5か月の間に交際を始めるのはかなり無理がありそうな感じがするので、私はオシャレのためのファッションとして指輪をつけている可能性が大きいと考えます。

YOASOBIを初めて見たときは何となく「fripSide」のお二方に雰囲気がとても似ているなと感じたのですが真相は分かりませんね。

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4.ikura(幾田りら)のデビューまでの壮絶な下積み時代とは?

ikuraはYOASOBI内での名前(名義)でシンガーソングライターでは幾田りらとして活動しています。ここではikuraさんとして書いていきますね。

 

ikura(幾田りら)としてデビューまで中学3年生からオーディションを受けていたのですが、数えきれないほどの多くの数を重ねても1個も採用されず、路上ライブで歌うのを続けていけば何時かは誰かの目に留まって夢が叶うと思っていたそうです。

 

しかし、ただ歌って待つだけでは年を重ねるだけだということに気づき、お世話になっているレコード会社に自分を売り込んだりと自ずから積極的に行動を起こすようになりました。

 

その結果、Ayaseさんが幾田りら(ikura)さんの存在を見つけて一緒にデビューすることになりましたが、ikuraさん自身の「自分を客観的に考えること」何より「ただ待つだけでは目標や夢を叶えることができず年を重ねるだけ」という考え方が誰にも教えられずに20歳で出ているいうことに、20代の頃は何も考えずギャンブルにハマっていた林先生は深く感心していました。

 

5.今回のまとめ

いかがだったでしょうか?

YOASOBIのAyaseさんが今後の目標である『紅白歌合戦への出場』を2020年に果たしましたが、もう1つ目標である『武道館でのライブ』は新型コロナウイルスの影響で実現するのは従来よりさらに難しい状況になっています。

 

しかし、無観客でのライブやコンサート、徹底的な感染拡大防止対策をやった上で感染者0の有観客ライブを成功した「和楽器バンド」など成功が次々と上がっています。

コロナ渦で武道館のライブへの実現はかなり厳しいですが、2019年に結成したアーティストが2020年の紅白歌合戦に出場を果たせたので、実現もそう遠くないと思います。

 

今後のYOASOBIの二人を応援します!

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