お疲れ様です。
最近、ステーキ食べていますか?
私は出産してからステーキ屋へ行くほど気持ちに余裕がなかったのですが、誕生日の時に夫が久しぶりに連れて行ってくれて、鉄板に焼かれたお肉の美味しさにかなり癒やされました。
さて、そんな誕生日ステーキパワーも育児で既に消えてヒーヒー言っている時に、坂上&指原のつぶれない店で、沖縄の有名ステーキ店「やっぱりステーキ」を見て驚きました。
去年、地元に出店したから食べに行って美味しい!っとはしゃいでいたのにブログに書いてねぇ・・・しかし、やっぱりステーキに行ってから某いきなりステーキに全く行かなくなったほど感動したから紹介したい!
今回は坂上&指原のつぶれない店で紹介された、やっぱりステーキについて実際に私が行った体験をまとめて紹介します。
1.やっぱりステーキは本当に美味しいの?
絶対に一度行って損はしない!っと断言します!
先程のステーキ画像は私が実際に行ってきた、やっぱりステーキのものです。
私がやっぱりステーキの存在を知ったキッカケは夫で、地元に沖縄発のステーキ屋ができるみたい!お肉を載せているのが鉄板じゃなくて溶岩だって!っとスマホ片手にニコニコしていたので気になって行きました。
実はケンミンショーをキッカケに沖縄のステーキを一度は食べてみたかったですよ。厚めのお肉がとても美味しそうだったので。
お肉が150gあってソースは卓上にはオリジナルソースも含めて自由にかけ放題。
ご飯やスープ、サラダはおかわり自由で税込1000円はヤバい価格設定で本当に美味しいのかな?
でも沖縄って夜ラーメンならぬ夜ステーキ文化があるほど、ステーキが美味しいとケンミンショーで観たしと思ってお肉を『A1ソース』で頂くと、
や・わ・ら・ら・か・い〜!
(リアルでらを連続で言っていました。)
臭みもなくて美味しい!
お肉は提供される時はレアなので自分で切って好みの焼き加減で溶岩で焼いたりするのですが、とてもお肉がやわらかくてジューシーで美味しい。
しかもステーキを食べると必ず固いスジや軟骨とかの固い部分に当たる私が、一切危害なく食べれてたので、より安心して美味しく食べれました。
2.いきなりステーキと何が違うの?
番組でも紹介されていましたが、やっぱりステーキには立席がなく、全席椅子があってものすごくゆったり座れるお店の雰囲気なので、ゆっくりお肉やおかわりできるサイドメニューを食べれることです。
私の地元にある某ステーキ屋は立席がないものの、背の高いカウンターチェアの席なので、身長が低い私には座りにくかったです。
都会の某ステーキ屋で初めて立席を体験しましたが、ステーキの美味しさは感じるものの、駅そばのように食べるのはなんか落ち着かないし嫌だなと思いました。
やっぱりステーキで1番いいな!っと思ったシステムが券売機での注文です。
グラムで価格が変動するより、このお肉は150gで1000円!このお肉は希少だから100g1000円と、価格が固定してくれた方が分かりやすいですし、何より先にお支払いしているので気兼ねなく食べれるのが良いですね。
まだ私はやっぱりステーキの替え玉ならぬお肉をおかわりできる『替え肉』を体験したことがないですが、100グラム単位で半額のお値段でお肉を注文できるだけでなく、先程注文したとお肉とは別のお肉をおかわり注文できるシステムをいつか体験していみたいですね。
3.おかわり自由のサイドメニューもオススメ!
石原良純さんたちが一切触れていなかったおかわり自由のサイドメニューですが、フライドポテトは2019年にお店へ行った時にはなかったので、筆者が行っていない内に追加されたかもしれません。
私が1番感動したのはやっぱりステーキオリジナルの五穀米です。普通の白飯も置いてあるのですが、この五穀米がぬか臭さが一切ない上に、とてもモチモチしていてステーキにものすごく合います。
某飲食店はおかわりできない代物ですが、やっぱりステーキではおかわりし放題なので、当時の私は3回おかわりしました。
五穀米や玄米が苦手な夫も美味しい!っと絶賛するほど食べやすいので、やっぱりステーキに行ったら一度食べて見てほしい逸品です。
キャベツも甘みが残った美味しいサラダで、スープはおかわりし放題で大丈夫?っと心配するほど、丁寧な味付けで飲んだらホッとする美味しさです。
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